JYU-STYLE建築設計 / 平屋の間取りで実現する、 暮らしやすい家。
効率的な生活動線で暮らす、シンプルで美しい住まいを。
「自分たちの住みたい家を建てる!」そこまでは決まっているものの、理想の家づくりを目指してただいま模索中の〈家造〉夫妻が行くハウス・ツアー!家づくり初心者の2人が、毎回テーマに沿ってその知識をアップデート。果たして自分たちが本当に暮らしたい家とはどんな家?納得のいく家づくりを探して今日もGO~!
PROFILE
「住みたい家」目指して、
ハウス・ツアーに
出かけるのはこの2人!
高山市内にて企業勤め。好きなことは映画鑑賞、ときどきアウトドア。おしゃべり大好きな妻の話に耳を傾けるのが好き。
高山市内のカフェにて勤務。美味しいものが大好きで、趣味はお菓子作り。かわいいインテリアに目がない。
結婚して3年目の2人。1歳になる娘〈ひなた〉ちゃんの子育て中。現在は市内の賃貸物件に住みながら、ついに自宅購入を決意!住みたい家はいろいろ思い浮かぶけれど、「自分たちが本当に住みたい家」については、まだまだ具体的に定まらず模索中。理想の家を建てるべく、いつも夫妻で家づくりについて話し合っているところ。
ふ~っ、2階から降ろすお父さんとお母さんの荷物はこれで全部かな?家の中だけど、寝室を2階から1階へ移すとなると、けっこう大変なものね。
ホントだよ~!いくちゃんもたくさん手伝ってくれてありがとうね。寝室が2階だと上がり降りが大変そうだったからこれで安心だよ。
この家ははじめくんが育った実家だけど、ご両親はこの後はすべて1階で生活されるから、2階はもう誰も使わないってこと?
そうなんだよ、なんだかもったいない気がするよね。改めて考えると、そもそも家の2階ってマストなんだろうか?
そう言えばそうね、わたしたちの家もなんとなく2階建をイメージしていたけれど…?
いいところに気づかれましたね。そもそも伝統的な日本の家は、2階建じゃなくて平屋なんですよ。
NAVIGATOR
1986年生まれ。建築設計〈JYU-STYLE建築設計〉デザイナーにして、建築士・宅建士・住宅省エネ技術者・整理整頓アドバイザー。
えっ、そうなの?ってあなたはどなたなんですかっ?
失礼しました、わたしは〈JYU-STYLE建築設計〉社長の小池と申します。せっかくなので続きを話していいですか?ほら、時代劇とかで見る家ってすべて平屋じゃないですか?
あっ、確かにそうですね。
地震や台風が多い気候風土に合わせて作られてきた日本の家は、元々平屋造りが主流だったんです。2階建は欧米の家づくりにならって戦後に入ってきたものなんですが、坪単価が安くなるローコスト住宅として人気を得て、昭和、平成と日本の家づくりの主流となってきた造りなんですよ。ですが実は近年この平屋という間取りが見直されてきていて、家づくりの選択肢の1つとして年々人気が高まってきているんです。
え~、そうなんですか?そんな平屋の利点ってなんなんですか?
まずは、バリアフリーな造りになるため、効率的な生活動線が実現しやすいという点ですね。寝室・リビング・ダイニング・トイレ・浴室などが同じフロアにあることで、日に何度も上下の移動を何度も繰り返さなくて済む生活環境が実現出来ます。これは高齢者のみならずどの世代にとっても効率的で暮らしやすい間取りでもあるんですよ。
分かるな~、ウチの実家も洗濯物干し場が2階にあって、それで母が根を上げてしまって…。近頃父の足が弱ってきたこともあって今回生活をすべて1階で出来るようにリフォームしたんですよ。
よくよくお聞きする事例ですね。ワンフロアで暮らすようになると、お互いの気配を感じやすく、家族間のユニケーションが取りやすくなるという利点もありますよ。こうした造りって一般的なマンションのつくりに近いとも言えるのですが、マンションと違って天井高を出しやすい、というのも平屋のつくりの魅力の1つ。開放感のあるリビングを設計出来たり、屋根裏やロフトを作り込むことも出来ます。コの字やロの字型の設計で中庭を作り込んで、ウッドデッキなどを設けることで外と緩やかにつながる暮らしを実現することも。実は平屋のポテンシャルってすごく高いんですよ。
う~ん、想像が広がるな~!だけど、平屋って広い敷地が必要なんじゃないですか?なんだかわたしたちには贅沢な気もしちゃうな。
家づくりの主流が40代だった頃もありましたが、いまは20代で家づくりを始められる方が多くなってきています。弊社が手がける家づくりも20代30代の施主さまが主流ですが、昨年建てた18棟のうち17棟が平屋でした。
えっ、僕らと同世代でもみなさん平屋の家づくりを実現させてるんですね!
昔の平屋のイメージから、もしかしたら大きなお屋敷?みたいなのを想像されているかもですが、いまの平屋はそうではなくて平均的な坪数はおよそ30坪です。例えば2階に上がる階段もいらないし、考えてみると平屋ってかえって間取りに無駄がないので、50坪あれば車3台の駐車スペースのある平屋が建てられるんです。しかも35坪の2階建と30坪の平屋の方はほぼ同じ価格なんですよ。
そうなるとはじめくん、平屋ってわたしたちのお家づくりの選択肢の中に入ってくるわね!
わたしは工務店の社長ですけど、25坪の平屋で4人で暮らしてます、笑。暮らしやすいのはもちろんですが、実はワンフロアなのでエアコンの稼働は1台のみ。十分快適な上、冷暖房費がかなり安く済むので、暮らし始めてから改めて驚いたくらいです。
長期的に考えれば考えるほどお得ですね。これは平屋アリだな~。
それになんだかお家がオシャレじゃない?お話聞きながら〈JYU-STYLE建築設計〉さんのHPを見させてもらったんですが、はじめくん、ほら見て。
うん、潔く引き算されてる外観デザインもカッコいいね。
実は「オシャレな家を建てたい」という理由で来店されるお客さまも多いんですよ。わたしはいま設計士として活動していますが、元々は大工としては家づくりに携わっていました。実際に「建てる」側で経験を積んだ後に設計を学んで感じたのが、シンプルなデザインこそが無駄がなくしかも意匠性が高いということだったんです。うちのお客さまはほとんどが飛騨の方。緑や風などの自然を感じながら暮らしたいと思われる方が多いので、しっかりと軒を作ることで、美しく、かつ自然と一体化出来る逞しさのあるデザインを心がけてきました。断熱や耐震などの性能の高さはデフォルトにありながらも、家というのはやっぱり「誇れる」ものでありたい、というのが私たちの考え。ですから、「暮らしやすさ」のみならず、意匠性の高さは、わたしたちにとって大切にしていることの1つなんですよ。
なるほど!でも、それでどうして若い世代も建てられる価格帯が可能になるんですか?
例えばオシャレなデザインを外注に頼むと、その設計費がかかってくるので結果としてすごく高くなってしまいます。ですがわたしがデザインすることでまず内製化出来るというのがわたしたちの強みですね。しかも弊社はわたし以外のスタッフは8人のみ。この少数精鋭での家づくりが、建売ではなく自由設計でありながら、3000万円で収まる家づくりを可能にしているんです。実は「このスタッフで納得のいくものを建てる」という方針の元、わたしたちが手がけるのは年間18棟のみなんですよ。
なんだか「一棟一棟をていねいに建てるんだ」という覚悟を感じるな。
ありがとうございます。ちなみに〈JYU-STYLE建築設計〉はフレックスで残業もなく、しかもお昼ご飯付き!毎日スタッフみんなで賑やかにお昼を一緒に食べているので、みんな「この会社に入ると、この後どこへも行けない~!」って言ってます。
なんだかそんな社内の楽しい雰囲気が、「いいものを作ろう」という空気を生み出している気がしますね。
まさにそうなんです!「会社が出来ること」のベクトルの向く先はお客さまだけじゃないです。スタッフも大切にして、やりがいを持って働くことで、よりより家づくりを届けられると思ってます。そんな環境の中でわたしたちが常に考えているのは、「お客さまには、暮らし始めてから後悔していただきたくない」ということ。だからこそ設計に入る前にお客さまのニーズによく耳を傾け、そこからの提案を大切にしています。
それって頼りになる!わたしたちも一度平屋での間取りを考えてみたくなっちゃったね、はじめくん!
そうだね、っていくちゃん何見てるの?
〈JYU-STYLE建築設計〉さんのYouTubeよ。実際にお家を建てたOBさんたちの声がたくさん配信されてるの!
どれどれ?おぉ…!
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〒509-2518 岐阜県下呂市萩原町上呂1465-1 (Google map)
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