上三之町の〈西さか田〉がリニューアル。店前にかかるのは、徳島で藍染に取り組む気鋭のクリエイターチーム〈BUAISOU〉が手がける型押しの麻暖簾。着物はもちろん、小物からそれらのスタイリング、着付けやメンテナンスに至るまで、着物に関するすべてのサービスが揃う空間として新たにその扉を開いている。
「長く続いてきたこの店のここからさらに100年のための」土台作りでもあったという今回のリニューアルに伴って、土壁も美しく塗り直された店内には、店主の阪田さんの審美眼にかなう、日本中からピックされた「着物周り」の良きものが揃う。合わせて、店内にコンポジットされる形で、50年以上に渡り飛騨の伝統工芸である春慶塗りのアイテムを扱い続けてきた〈古渓堂〉もリニューアル。この時代に向けて着物文化を発信しながら、変わらぬ場所で新たに息づきを始めたこのショップに注目したい。
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