下呂にある小さなグレーの建物の中にあるこのカフェを、桂川さんは1人で営んでいる。自分が好きなモノ、考えているコトをきちんと漉して、それを投影させたお店づくり。なによりこの場所が、自分が大切にしていることに根ざすあり方であるかどうかを、自問しながら進むその姿をいつも好ましく眺めている。ゼロ・ウェイストを意識している彼女が米粉で作るクッキーは、量り売りや個包装など、その時々の彼女の気持ちに沿ったかたちを、いまでも模索し続けているみたいだ。このクッキーが実は滋味深くすごく後を引く味わいなので、ついついもう一個もう一個と食べてしまい1つでやめられた試しがホントにない。先日も遠方の友人に送ったら届いた長い感激ラインを、さもあらんとうなずきながらわたしは読んだばかりなのだ。(Y)
ショップ情報
simple and honest down to earth
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